「
日本の子ども人口時計」によれば、「いまから1000年後には子どもがゼロになる」そうだ。
えっ、1000年ももつとおもってるの?
これから5年、10年たつと、じょじょに、子どもにかぎらず
人間がばたばた秋の蠅みたいに死んでいくし、
自殺の政治学も刷新されるはずだし、
放射能うんこがちょっとはきれいになる200年後に、
そもそも「日本人」は生き残っているのか、というのが現実だろう。
短命をせおうものたちにとって、
「加齢経済学」は激怒の対象でしかない。
「黄金週間」に、隅田川で、
「
いのり星」という愚劣なイベントがもよおされた。
東京都チンタロウが、またまた税金を勝手におこづかいにつかって、
ぜいぜい喘いでいるパナソニックを救済。
糞パナソニックと、どうせ電通だろうが広告代理店と、
「収益の一部は環境保全団体に」とあるので天下りのじじいたち、
など不徳の強欲者たちのみが潤うおいしいイベントである。
税金が投じられているばかりか、
腐れ電球を1個1000円で買わされる。アンビリバブル。
「ついでに、電球で精霊流し」というわけか。
川下でまちうけていたゾンビが、流れてきた10万個の「いのり星」を
バリバリと音をたててかみくだいた。
資本主義教の機関紙日経新聞によれば、
「大手銀行が10年ぶりに法人税を収めはじめる」という。地獄に堕ちろ。
この状況全体にたいして、民衆は、
「東日本ゼネスト(原発内含む)+銀行強盗」
「都庁襲撃+スカイツリー倒壊」
などの叛乱パッケージを実施することになるだろう。
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