頭のわるいゴミのようなことを頭わるいままに書きます。 現状認識から42.195キロおくれています。まさにアウトです。だから頭のわるい友人以外は読まないでください。
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留学中である。博士論文なんて書けそうもない。金も尽きてきた。とにかくいったん帰国する。さて、東京に帰るかどうか。どうせ東京に帰ってもフリーターだろう。大学ではたらけるわけがない。そこで連れ合いとアルバイトのダブルインカムでかつかつの生活をするとして、そういう財政ではたして低線量地帯をサバイバルできるものだろうか。カネがないものだからあやしげな食品を買って食ってあとで後悔して、体に不調が出てきているような気がして、じっさい不調も出てきて、不安になって、その不安をごまかしつつクソみたいなバイトをして酒飲んで寝て……死んでもタバコとか酒のせいにされて……東京なんて低線量被曝動員ではないのか? 東京は嘘にまみれているのではないか? 正直なところ、反放射能(ゼロベクレル派)のひとたちの東京にいることの理由は何? 会社? 政治? 思想? 大学? 人間関係? 社会的地位? やっぱ安定した収入? なにげにやりがい? 逃げたくても逃げられない、だとか、内部被曝の被害はむしろ油断が生じる遠くにあらわれるからどこにいても同じ、だとか、田舎の塾講師みたいなことはぜったいやりたくない、だとか、あるいはそういう職すら見つけるのがむずかしい、だとか、そういう理解でOK? なぜこういうことを問うかというと、こういう点にかんしてはっきりと分からないからです。というかそこがいちばん知りたかったりするのですが。じつはそこらへんは教えてくれないですよね。お前には関係ない? おれにはおれ、わたしにはわたしの個人的事情がある? ひとりで決めるしかない? 頭脳のないフリーター確定人間のルサンチマンに聞こえちゃったりするのでしょうか。でもとにかく自分のばあい、生来の健康状態(病弱)と今後の身の振り方を考えるなら、東京低線量被曝動員はありえないというか、つきあいきれないという思いでいっぱいです。東京に、低線量被曝に、動員されたくありません。「それでいいんじゃないの」とか答えて自己完結させないでください。
大飯原発ゲート前行きたい!!
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