10月7日、パリ北西部ルヴァロワのレオナルド・ダ・ヴィンチ高校での光景。高校をブロカージュする生徒たちが抗議しているのは、高校改革ないしそれにともなう85,000のポスト削減である。高校生たちの運動は昨年末から盛り上がったが、それは、警察による15歳の高校生アンドレアス・グリゴロプーロスの射殺をきっかけに発生したギリシア暴動との連帯でもあった。
機動隊は暴力をふるうことをためらわない。国家は何を恐れているのだろうか。ともあれ高校生たちの動きをじっくり見て欲しい。
機動隊は暴力をふるうことをためらわない。国家は何を恐れているのだろうか。ともあれ高校生たちの動きをじっくり見て欲しい。
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